プラチナスクールの月次締管理をご紹介。
月次締管理を利用すると、契約や入金情報などを月単位での入力締切ができ、実績を確定することができます。会計元情報のロック機能としてお使いいただけます。
締対象の情報や基準日となる項目を選択して、制限をかける対象を選ぶことができます。入金情報は締切対象にし、契約や販売情報は入力制限をかけないなど、運営に合わせた設定で締処理が可能です。
スクール全体の一括締はもちろん、校舎単位に月次締を行うことも可能です。
仮締の機能を利用することで、一般スタッフには締済の情報に対する入力制限をかけて、特定のスタッフは入力を許可する運用も可能です。
株式会社 大和コンピューター / サービスインテグレーション本部
プラチナソリューション担当 (平日10〜18時)
☎︎ 072-676-2221